先着順にて空きスペースの新規契約者を募集します!
玉名駅前まで徒歩3分の月極駐車場です!
◆ 夜間照明付きで終電でも安心
◆ 申し込み当日から利用可能
◆ 月額5,000円で保証金、紹介料、など一切不要です。
通勤・通学のために毎日、玉名駅まで車で通わなければならない方にとって、駐車場から玉名駅までの距離はとても重要です。
自分専用の車両スペースを確保することはもちろん、駐車場から駅までが10分以上もあるとストレスになることでしょう。
また、駐車スペースの広さ、駐車時間、盗難やイタズラの心配なども心配ですね。
私達が運営するサクラプランズ玉名駅前 月極駐車場は、1985年の創業から33年間、事業者様を中心に一般通勤者様にも今日に至るまで大きな駐車トラブルもなく安心して利用いただいております。
利用者様は契約者に限定され、不特定多数の方が出入りすることがないのが主な要因です。
契約できる駐車スペースが少なくなっておりますのでお早めにご連絡を。また契約内容や駐車スペースの確認等、ご不明なことも遠慮なくお問い合わせください。
当月極駐車場は第一、第二駐車場の二か所あり、いずれも玉名駅まで徒歩3分の距離です。
いずれも夜間照明が設置されており、午前1時まで点灯しており最終電車での帰宅でも安心です。
あと、サクラプランズ玉名駅前 月極駐車場は青空駐車場であるため、雨、風、夏場の熱さには対応できませんので、夏場で早めに帰宅される場合には、暑さ対策として駐車するとき車内に遮熱シートの設置がおすすめです。
駐車場案内図
● 第二駐車場は広い駐車スペースで女性、初心者に人気です
お申込み、問合わせ先はコチラ
サクラプランズ株式会社
担当: 櫻井
事前にご連絡いただければ、夜の帰宅時間帯でも面談OKです。
ご遠慮なくお電話ください。
月極駐車場契約の内訳
契約に関する重要事項は次の通りです。
事 項 | 内 容 |
---|---|
利用料金 |
5000円/月 契約月は当月の末日までの日割り金額、以降は月額料金となり中途解約も同様です。 |
初期費用 | 保証金、礼金等の初期費用は0円 |
提出書類 | 運転免許証のコピー |
中途解約 | 解約希望月の末日から1ヶ月前までに通知するか、相当の料金を支払うことで即日解約が可能 |
駐車場内でのトラブル |
当駐車場は保安監視員が在駐しておりません。 |
夜間照明 | 夜間照明は防犯もかねてJRの終電時間以降の午前1時まで点灯します。 |
成約までの流れ
成約までのステップは次の通りになります。
1、お問い合わせ
2、現地の状況確認と契約書の説明
3、契約書の締結と免許証コピーの添付
4、初回駐車料の支払(この時点で駐車可)
5、ネームプレートの設置
※早ければ1〜4のステップは1日で完了することも可能です。
月極駐車場契約についてのQ&A
月極駐車場契約について、ご質問が多いものを挙げています。
駐車場の契約に必要な書類は何ですか?
ご契約の際に提出いただく書類は免許証のコピーだけです。
契約書には捺印していただきますので印鑑が必要となります。
車を複数台所有しているので1台分の契約区画を車を入れ替えて使用できますか?
基本的には契約書記載の車両になりますが、事前に車両番号をお知らせいただければ問題ありません。
新車購入のため、車両が手元にないのですが、駐車場の契約は可能ですか?
車両の新規購入の場合、必ず車庫証明の取得が必要となります。
当月極駐車場を契約して「保管場所使用承諾書」の発行を希望される場合には、法令によって半年以上の契約が成立している必要がありますので半年以上の利用が前提となります。
(「保管場所使用承諾書」の発行のために1ヶ月だけの契約は違法です)
なるべく早く月極駐車場を契約したいのですが。
現地確認、契約の締結(署名捺印)、免許証のコピー、初月分の入金が揃えば当日からの利用が可能です。
短期解約だと違約金は発生しますか?
基本的には発生しません。
ただし、保管場所使用承諾書という車庫証明を取得する際に必要な書類を発行する場合は、最低6ヶ月間は契約を続けないと、車庫飛ばしということになり、自動車の保管場所確保等に関する法律に抵触します。
駐車場の契約後に車を買い替えるつもりですが、どのようにすればいいですか?
お車の買い替え時に「保管場所使用承諾書」が必要なければ新車両番号を通知していただければOKです。
保管場所使用承諾書の発行が必要な場合にはご連絡ください。
よもやま話・・・
有料駐車場には利用制限あり
駐車場を探す場合や、車両を購入しようと考える時には注意することがあります。
当社の月極駐車場は青空駐車場ですので、注意する事項は少ないのですが、以下にご紹介する場合には気を付けましょう。
有料駐車場の形態によって、利用可能な車種が限定されます。
一般的には都心の団地やマンションに住んでいる方が車を保有する場合は、平置きの駐車か、機械式の2段積みの駐車形態が多いことでしょう。
そうなると、高級車の利用は少なく、車両寸法的にも外車の様な大型車は無理となります。
●いろいろな駐車形態
駐車場には、居住空間と隣接したスペースに、何台かの高級車が並んでいるような環境もあれば、シャッターを設置しガレージタイプもあります。
また、戸建て住宅の庭や建物脇のカーポートや、マンション等に見られるような2段式の駐車装置、舗装した地面にスペース区画の線が引かれただけの青空駐車などがあります。
そして、都心の有料駐車場にはパレットが順に回る回転式のタワーパーキングもあります。
外車などの高級車を保有したければ、青空駐車場ではなく、セキュリティが確保できるガレージタイプか門扉の中に車を保存できなければ、いたずらや盗難から守れません。
●車には重量と車両寸法の制約あり
保管場所としての自家用駐車場や月極駐車場以外でも、ショッピングやビジネスで街に出かけた際に利用する駐車場の設備にも車両寸法や重量による制限があります。
自動車を保有する場合にかかる税金は、5ナンバーなどの小型乗用車は全長×全幅×全高が4.7m×1.7m×2.0m以内、ガソリンエンジンは排気量が2,000cc以下で、これを超えれば3ナンバーとなり、はなはだ税金が高額となります。
その外にも商用車の場合で、5ナンバー枠の車は4ナンバー」となり、それを超えれば1ナンバーとなります。バスなどが代表例ですね。
●立体駐車場における制約とは
都市部においては、必然的に立体駐車場が多くなりますが既存の立体駐車場では、昔の5ナンバーサイズの規格で設置されています。そのケースでの収納可能な最小サイズの全高サイズは1550mm以下となります。
と、なると全高が1550mmを超えていれば都市部に乗り入れた場合には、駐車場の利用が制約されることになり、駐車場探しに時間がかかる状況に陥ることになります。
最近販売される車両は全高が増えているケースが多くなっていますので、新車選びの際には十分に気をつける必要があります。
自宅車庫のサイズによっては、所有出来る車種も制限されますので注意しましょう。